有限会社ACAハセガワでは、貴女の為に世界で一つのハンドバッグをオーダーメイドで作り上げます。ARS樹脂、プラスチック、アルミニュウム以外の革・皮製品のあらゆる修理の相談に乗ります。

良い品物はいらないの

最近強く思ったことに現在の日本の底力が軟弱化してることです。これはコロナ禍は関係なく数年前から思っていた事です。第一に1988年からのバブル崩壊後からの日本経済の下落がひどく国民が疲弊していることからカモのしれません。第二に第一に伴って元気のなくなった業界人の気合と共に日本製品の耐久性が低くなってきた事、また世間もそんなもんだと容認してしまっているように思える事です。中国からの攻勢におたおたした日本、日本からの中国への依存度の高まり、安けりや良いとばかり油断した事、それに部品の経理上の保管期間を6~7年で資産から、償却資産化させ、制産物に対するこだわりや、消費者に対する責任感の消滅に近い、他人(人ごと)感があるように思えます。コロナ禍で如実に皆さんも体験してきた事でしょう。
先進国といわれておべっかを使われているうちに日本はいつの間にか先進国最下位の経済成長率国ランキングに成り下がっています。耐久性は6~7年にしないと利益が出ないから、そのあたりで壊れて、耐久性能度が落ちた新品を買ってもらわないとやっていけないよとのたまう経営人が多くなってきたように思えます。
 特にビジネス界の事務用機器の耐久性はともあれ数多い利用者のいる一般国民向けの製品への視点がP/L法後緩んできたのでしょう。日本の魂はどこに行っているのでしょうか?政府も持続化を制作の芯に置き支援していますが。
最近、某社のA3用のプリンター複合機が突然死いたしました。購入後7年です。某社曰く、重要部品は6んね保存ですから、新品をご購入をご検討くださいでした。そして、現在の改善?された形式は注文殺到していて来年12月頃まで受注できませんと来ました。?????の連続です。リモート仕事のお陰でプリンター業界は売れに売れているようですので痛くもかゆくもないのでしょう。
 ハセガワは二代目長谷川五郎の「われらの信条」で一時は日本一のハンドバッグ商に擬されてきたことから、残念ながらうぬぼれてきた三代目が様々な不透明な原因から会社を衰退させましたが、会社社長としての四代目は継ぎませんでしたが、ハンドバッグ、カバンに関しては五郎のわれらの信条を守っています。ご参考までに六箇条の信条を記載して置きます。
1 天職主義は尽きせぬ繁栄の泉
2 製品第一主義は永久繁盛の道
3 利潤追及主義は滅亡の早道
4 持つ人の気持ちになって作れ商品
5 お客は商品を買い、商人は満足を売る
6 言葉の乱れは製品の乱れ

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